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あるのら猫の死

 10月15日の夕方のことでした。
 家の玄関ドアの前に敷いてあったマットに猫が寝ているのを、娘を迎えに行った帰りの妻が見つけました。ドアを開けるのに追い払おうとしたら、よたよたとよけてくれたそうです。あまりの元気のなさに、食事をやろうと家にあった魚の缶詰や水を与えたのですが、飲む元気さえなく、心配した妻と娘はそばについてやりました。
 私はそんなことは知らずに隣の小さな事務所で仕事をしていました。妻が「猫が死んだ。さっきまで息をしていたのに・・・」と言ってきました。見てみると、マットの上に寝かせた猫にタオルケットがかけたあり、そばで娘が泣いています。その猫は2~3年前に、家の回りをうろついて娘たちにえさをもらっていた猫だったのです。その猫が、息絶え絶えになって死に至る状況に立ち会うことになり悲しさが溢れてきたのだと思います。

 以前子供たちがその猫にえさをあげているのを見て、私はなついてしまうからやめるように諭しました。おやつを我慢して少しの小遣いで猫のえさを買っているのを見て、私もつらい気持ちになったものでした。その猫は娘たちになついていましたが、私はかたくなに飼うことは避けてきました。

 死んだ猫はガリガリにやせ細っていました。食料をもとめて転々としていたのかと思うと、後悔がたって今でも涙が出てきます。
 その猫は、私たちに別れの挨拶にきたのではないかと思うとまた涙があふれてきます。「ごめんね、わかってあげられなくて・・・」
裏山に、食べなかった缶詰といっしょに埋葬しました。その上に貝殻の墓と花を奉げました。

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民主党がんばれ!


「平野官房長官は1日午前の記者会見で、同日付で発令を予定していた独立行政法人・特殊法人の役員人事のうち、国家公務員の「天下り」を根絶するため、26法人42人分を凍結し、後任を「公募」で選ぶと発表した。」
ニュース記事より

こんなに簡単にできるのに、なぜ自民党はしなかったのか? いろんなしがらみがあって身動きができない状態になっていたのかもしれません。政権が変わってよかったと思う例です。自分たちに都合のいいように法律を作って財産を蓄えていたわけですから、悪事追放に国民が立ち上がった結果と思います。

ダム問題や子ども手当てなどマニュフェストに掲げたことが少しずつ実現してたのもしい与党です。

民主党がんばれ!

ただ小沢幹事長の考えは参議院議員選挙をにらんで、自民党をつぶそうと考えているのか少し怖いですけど・・・ 民主党があまり巨大化すると独裁政治をしかねません。抑制政党が40%くらいいるほうがまともな政治ができると思っていますが・・・

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